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来たる9月4日に幼児リトミッククラス体験会をします。

今日は、もう一度リトミックの効果、目的などをお伝えしたいと思います。

リトミックとは

リトミックとは今から100年以上前にスイスの音楽教育家エミール・ジャック・ダルクローズが開発した音楽教育の方法です。ダルクローズが活躍した20世紀は、音楽教育といえば、楽器の演奏訓練や楽譜の読み方を覚えさせる方法が大半でした。

しかし、ダルクローズは闇雲に楽器の練習をさせるより、「身体を使って音楽を表現することの面白さを教えよう」と考え、音楽の基礎を身に着けさせるためのトレーニング手法「リトミック」を生み出します。その後、リトミックの手法は日本にもわたり、音楽教育の分野で大きな影響をもたらしました。

即時反応で集中力アップ

リトミックは、即時反応力と呼ばれる力が身につくレッスンが行われています。音が聴こえたら動き、音がなっていなければ止まるといったレッスンがあり、常に音に耳を傾けて行動するので、集中力が高まります。

想像力・表現力の豊かさ

それ以外にも、「音を聴いて表現する」というのが活動の主流なので、聞き逃さないように子供の集中力は必然的に高まっていきます。またリトミックでは、音楽や旋律を聴きながら、「体を使って表現すること」が盛んに行われます。例えば、音楽に合わせて動物の真似をするレッスン。音のボリューム(ダイナミクス)や、リズムや長調短調の違いなど様々な「音」から得る情報で体を動かします。それは「音楽を聴く⇒想像する⇒自分なりの解釈で表現する」という思考をするため、想像力や表現力が自然と豊かになります。

リズム感の重要性

リトミックでは、音楽を聴きながら体を動かしたり、踊ったりする活動が多くありますので、自然とリズム感や音感が身につきます。リズム感が優れていると、ピアノなど楽器系の習い事にも役立つことは間違いありません。リズム感が優れているというのは、音楽の分野以外でもメリットとなります。実はサッカーやバスケットボール、野球のバッティングなど、スポーツの中にはタイミングが鍵となり、リズム感があるほど能力が伸びやすいと考えられているものもあるようです。

幼児リトミック体験会

このように、幼児期のリトミックには心と体、そして音楽を結びつける大切な役割があるんですね。ぜひ幼児リトミック体験会、または1歳、2歳児クラスのリトミック体験会で感じてみてくださいね!

 

 

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