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発表会が近づいてくると、曲選びに力が入ります。
その年の、発表会は一度きり。大切な思い出にして欲しいですからね!

わたしが小さい頃から、発表会の定番曲というのはあります。
いろいろなクラシックの名曲をアレンジしたものもあります。
でも、わたしはジャズの作曲の勉強を始めてから、アレンジされたものを演奏することには少し抵抗があるんですね。

もちろん、素敵なアレンジもたくさんあります。
でも残念ながら、そうでないなと感じてしまうものもたくさんあります。
元の曲がピアノ曲でなければ、アレンジしないとピアノで弾けないので、アレンジすることが悪いわけではないのです。
でも、作曲者が意図を持って作曲した元の曲に対する思いを、大切にしたい。
自分が作曲した曲についても、そうであって欲しいと思うから。

手の大きさの関係で、弾けないからと元の音をカットせざるを得なかったり、一部をアレンジすることもありますが、そのときは、それが作曲者に対する冒涜にならないかどうか、吟味するようにしています。

本物の音楽に触れるということを大切にしたい。
日本ではまだ、本物=クラシック音楽と思っている方が多い印象があります。でもそれは、ジャンルにとらわれないと思います。

子どもには、たくさんの作曲家の思いや音楽に触れて、感性を伸ばしていってほしいし、大人もそうすることで世界が広がると思うんですよね!

さー、わたしも勉強するぞっと!

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