ピアノ講師の方とピアノアドベンチャーで講師レッスン

ピアノ講師の方とピアノアドベンチャーで講師レッスン

ピアノアドベンチャー(Piano Adventure)シリーズがたのしい

ここ数日、4月から入っていただく先生へ、講師面談やレッスンなどを行っているのですが、みなさん素敵な方で、4月からの教室がとても楽しみです。

一部の方は3月から入って頂くので、生徒の方もどうぞお楽しみに!

私はジャズやポップス、作曲が得意ですが、今度の先生はクラシックが強い方も多いです。

自分ではクラシックがをやってきつつ、でもうちの教室の方向性に賛同してきてくださって、本当に嬉しいです。

ところで、うちの教室では、導入期にピアノアドベンチャーシリーズを使っていることが多いのですが、これがとても楽しくて好評なんです。

でも、なかなか日本の鍵盤教育で育ってきたピアノ講師にとっては、入りにくい教材であることも事実。

そのため、今、新しい先生たちに向けて、ピアノアドベンチャーシリーズをどんな風に使っているかのレクチャーをしています。

iPhoneだと、音源が無料で聴けるのもとても楽しいです。

黒鍵から始まる

日本の教材は、ド、ド、ド…とド の音を1の指で弾くところから始まることが多いですが、ピアノアドベンチャーはじめアメリカの教材は2と3の指で黒鍵を抑えることから始めることが多いです。

なんで?と思うかもしれませんが、出っ張っているからみつけやすいからとのこと。確かに、わかりやすいですよね。

そして、2、3、4の指が慣れてきたら、1の指がやっとでてきます。

こうすると、手のフォームを崩さずに、きれいなかたちで弾くことができるようになりやすい。

また、いろんな指でいろんな音を弾くので、1=ド 、というふうに指番号とどれみを関連づけて覚えてしまうことも防ぐことができますし、歌が多く、とても楽しい教材です。

ただ、使っていくと、どの教材にも弱い部分がありますね。そういう部分は使い方で、もしくは他の教材でフォローしていければいいかなと思っています。

また、ピアノアドベンチャーから他の教材にうつるときに、どのようにしていくかなど、ピアノ講師向けのプチレクチャーをしています。

ピアノアドベンチャーの公式のセミナーもときどきやっていますので、興味のある方はそちらもぜひみてみてくださいね。

私は、ピアノアドベンチャーのシリーズは楽しいと思うのですが、B,Cのライティングの教材はちょっとごちゃごちゃしていて、みにくいかなあと思うのだけど、どうだろう?

昔はこの「アルフレッドピアノライブラリー」もワークブックとして使っていましたが、これを組み合わせても楽しいかもしれません。

いろいろな教材を組み合わせて、楽しく勉強しよう

日本の教材はどうしても「曲集」の域をでない、とアメリカで学んだピアノ講師の先輩がおっしゃっていましたが、アメリカの教材をみていると、あれこれ工夫がされていて、確かにそうだなあと思います。

とはいえ、日本の教材が良い悪いと決め付けるのではなく、その子にあった教材を選んでいってあげられたらいいなと。

逆に、ピアノアドベンチャーのノリが苦手な子もいますしねw

好きを伸ばすことができていったらいいなーと思います^^

関連記事

2020年、ピアノ講師募集しています!

2020年、ピアノ講師募集しています!の画像

2020年、ピアノ講師募集しています!

ピアノ教室カノンで教えたい先生を募集しています!
ただ今、ピアノ教室カノンではピアノ教師として一緒に働いてくれる方を大募集しております! 音楽大学卒業程度の演奏技術があれば、未経験でも大丈夫です。...

カノンピアノメソッドの体験コンサルでした

カノンピアノメソッドの体験コンサルでしたの画像

カノンピアノメソッドの体験コンサルでした

カノンピアノメソッド、独立したいピアノ講師のためのコンサル講座
先日、カノンピアノメソッドの体験コンサル講座でした。 カノンピアノメソッドは、本気でピアノ教室を立ち上げたい方のためのコンサル講座で...

バイトのピアノ教師から、自分でピアノ教室を開業するには

バイトのピアノ教師から、自分でピアノ教室を開業するにはの画像

バイトのピアノ教師から、自分でピアノ教室を開業するには

バイトから独立してピアノ教師になるためには、どうしたらいいかの概要です