スタッカートを上手に弾けるようになる意識♪

スタッカートを上手に弾けるようになる意識♪

日々レッスンをしているとスタッカートが苦手な生徒さんが多いように感じます。

スタッカートとは?

スタッカートとは演奏記号の一種で、音を明瞭に分離して弾くことを示す。音符上の・、∨、❙であらわされる。その程度により、メッゾ・スタッカートやスタッカティッシモなどに分けられる。

引用元:新音楽辞典(楽語)「スタッカート」より

簡単に言ってしまえば短く切って演奏してね!という記号です。

でも、「跳ねる」と思っている人は多いのではないかと思います。

実際、軽やかな演奏が求められるときにスタッカートが付けられていますよね。(必ずしも、「軽やか=跳ねる」でもないのですが)

それが、スタッカートの意味の誤解につながっているように思います。

そして、弾き方にも影響を与えているように感じます。

スタッカートのイメージは「跳ねる」かもしれないですが意味は「短く切る」なので注意しましょう!

レッスンの中で子どもたちが弾いているのを見ていると「フワフワした不安定な」スタッカートの子が多いです。

「跳ねる」の意識になっていることがあります。

確かに「短く切って」います。でも、なんだか頼りない音なような、、どうしてこうなってしまうのでしょうか。

カエルがピョンピョン飛ぶように、指をピョンピョンさせてしまうんですよね。

こういう場合は、とにかくスタッカートの本来の意味を確認することから始めます。

つまり「短く切る」ということです。

音が出てるんだか出ていないんだか・・という不安定なスタッカートから、安定感のあるスタッカートにするために、まずやることは

それは、やっぱり「短く切る」という意識を持ってもらうことが大事です。

ピョンピョン跳ねたり上へ上へではなく、音を切って弾いてもらうことから始めます。音は長めで、次の音につなげないように弾く、ということです(^^)

意識を持って練習してみてくださいね♪

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