小さい子どもに効果的なピアノの練習とは?

小さい子どもに効果的なピアノの練習とは?

小さい子どもにおすすめのピアノの練習方法とは?

小さいお子様がピアノを始めたばかりの時は、どう練習していけばいいのか、手探りでフォローしていく保護者の方も多いと思います。
ご自身がピアノを習った経験があれば、なんとなくフォローもしやすいかもしれませんが、全く習ったことがないと、不安になる方も多いのではないでしょうか?

ブログや教室でも何度かお話ししていますが、保護者のかたができることで、一番やって欲しいことは、まず毎日ピアノに向かう癖をつけることです。
毎日必ずやる歯磨きとか、お風呂に入るとか、そういう習慣と一緒に、「ピアノを練習する」ということを日々の習慣に取り入れて欲しいです。

どうやって練習するのがいいの?

練習の仕方は、そのときの曲によってさまざまですが、ただ速く練習するよりも、ゆっくり、繰り返して練習する方が効果的なことが多いです。

小さいお子様の場合も、繰り返して練習する、と言うことを身につけるのは大事なことだと思います。

例えば、バーナムなどのテクニック集を練習している時も、宿題を一回弾いて終わり、にするのではなく、間違えずにきちんと3回弾く、など、練習に慣れるまでは回数を決めてやってみるのもいいかもしれません。先生から、練習の回数を指定されることもあると思いますが、ない場合でどうやって練習していいか困っている場合は、ぜひお気軽にご相談くださいいね。

また、ピアノアドベンチャーを練習しているお子様に、とても効果的なのは、CD音源を聴くことです。音楽にのって歌えると、すごく楽しいですし、自然と音感、リズム感が養われていきます。
CD音源はすごくテンポが速いので、それに合わせて弾くのは最初は難しいかもしれませんが、テンポを上げて弾けるようになると、達成感があり、楽しいと思います。
教材で音源があるものは少ないので、音源があるものの場合はぜひ活用してみてくださいね。

目標を持つことも大切

今すぐ出なくても、将来的にこんな曲が弾きたいなという目標があると、とても良いです。
今は、YouTubeなどで、いろいろなピアニストが弾いている曲を簡単に聴くことができますよね。
ストリートピアノもありますし、ピアノ教室カノンでも毎年6月には発表会を行なっています。

練習の他に、コンサートに行ったり、CDやYouTubeを聞いてみたりして、こういうピアノが弾きたい、ピアノでピアノでこういうことがしたいという目標を持てると、日々のモチベーションになります。
最近では、子供向けのコンサートも色々開催されていますので、お近くでそういうものがあれば、参加してみるといいかもしれません。

発表会も、ソロの他、ご家族や先生と連弾していくのもとても楽しいです。
ぜひ積極的にご参加くださいね!

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